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【パスタ食堂-アントロワ-】

について、


岡山市のパスタ屋

日本三名園の岡山 後楽園から程近く、江戸時代から続く商人の町

現在も約300店舗のお店が並ぶ町


「 心(ココロ)の休まる空間。 」をテーマに

お客様が五感で楽しめるお店作りをしています。

視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚


- 視覚 -

安らぎの緑を基調とした店内。


「木材」の優しい香りと色合い、昔ながらの「電球」が灯る心落ち着く内装。


- 聴覚 -

流れる音楽は、BGMであること。


お客様のテーブルを1つの空間と考え、

食事や会話の「BGM」(主役にはならないが、その場を演出するための音楽)であること。


- 味覚 -


パスタ屋を始めるため6年間、フレンチ・カフェなどで修業に励んだ毎日。

それからお店を始めて6年目。

言葉では表現できないいままでの「経験と勘」。

お客様に「あ、美味しい!」と感じていただける

そのようなパスタをひとつひとつ心を込めてお作りしています。


- 嗅覚 -

店内に広がるオープンキッチンからの香り。


野菜や肉を焼く香ばしい香り。

自家製のケーキを焼くオーブンからの、甘い誘い。

オープンキッチンならではの「手作り」を感じて。


- 触覚 -

手に触れるもの。


彩り豊かな盛り付けでやってくる料理の「お皿」や「カラトリー」。

腰かけた席の、革張りの「ソファー」や木材の「テーブル」。

何気なく手に触れるのものだからこそ使っていて心地よいものを。